読書感想文の書き方!高校生は付せん紙で書けます!

「読書感想文って・・・。」
「何で、読書感想文って書かんとあかんの。」
と思っている高校生の皆さん。

読書感想文用の本を読んで、書き始めたものの、・・・。と困っているのではないですか。

私から、読書感想文の書き方!高校生が付せん紙を使って書く方法をお伝えします。

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読書感想文を書く本を見つけるコツ

読書感想文を書かないといけないけど、「どんな本を読んだらいいのか。さっぱりわからない。」

と困っているあなたに、本を見つけるコツをお伝えします。

あなたの好きなコトから本を選ぼう

読書感想文を書くのに、まず、本を選びます。

本を選ぶって、難しいなあと思っているなら、あなたの好きなことから本を選んでは、どうですか。

スポーツ?

ゲーム?

映画?

音楽?

いろいろなスポーツでがんばった人の本なら、興味を持って読めますね。

ゲームの中でもRPGが好きならば、冒険の本もワクワクして読めそうです。

映画の原作本も、映画と違って楽しめますね。

好きな音楽の題名と関係のある本も、おもしろそうですね。

読書感想文を書く本からネタを見つけるコツ

本を1回だけ読んで、いきなり原稿用紙は、本当に難しいです。

でも、私がお伝えする読み方をすると、書きたいことがザックザックと不思議なほど出てきます。

好きなコトの本を読もう 1回目はサクッと

好きなコトの本ですから、すぐに手にとって読み始めると思います。

1回目、読みはじめや、読んでいる途中で、「ちょっと違うよ。思ったよりも面白くないよ。」

と感じても、まずは、最後までサクッと読みましょう。

「前半は面白くなかったけど、後半、ワクワクした。」なんていう本がたくさんあります。

好きなコトの本を読もう 2回目は小さい付せん紙を貼ろう

1回目に読み終わったら、2回目を読むことにします。

その時には、付せん紙を用意してください。100円ショップやホームセンターの文具コーナーに置いてあります。

大きさは、小さい物と、正方形のような大きめの物を2種類用意してください。

2回目に、読みながら、

気になったところ

感動したところ

「それはないやろ。」と思ったところ

自分だったら、そんなことはしない

ここを、友達に話そう。

ちょっと変わったところでは

そんな時は、ドラえもんの道具を使うよ。

なんていうのもいいです。

と、言うところに、どんどん小さい方の付せん紙をペタペタと貼っていきます。多ければ多いほどいいです。

付せん紙の色が何色かあれば、使い分けてもいいでしょう。

これで、2回目が終了。

好きなコトの本を読もう 3回目は大きい方の付せん紙を貼ろう

いよいよ、3回目です。

同じ本を、3回読むって結構抵抗がありますね。

でも、3回読むことによって、自分の中で考えがどんどんかたまってきますので、是非やって見てください。

3回目に読み進めていきますと、2回目にはり付けた付せん紙のページに出会います。

その時がポイントです。

そのページで「なんで付せん紙を付けたんやろう。」とちょこっと考えてください。

「あっ、そうや。」と気がついたことを大きめの付せん紙に短い言葉や文章で書き込みます。

書き終えたら次のページに進みます。

付せん紙のあるページに出会っても気がついたことがなければ、そのまま読み進めてください。

この大きめの付せん紙が多ければ多いほどいいです。

これで、読むのは一旦終わります。

勉強をしている女子高生

 

読書感想文のネタを文章にするコツ 「パーツ」作り

読書感想文は、あなたの思いを文章にしないといけません。

この文章にすることが、実は、難しいのですね。

でも、大丈夫、あなたには、付せん紙があります。

原稿用紙は、まだ使いません。

広告の裏が白くなっている紙とか、印刷した後の裏が白い紙を使うのです。

これだと、気兼ねなく書けますね。

用意ができたら、本の大きめの付せん紙のページを開きましょう。

そこには、あなたが思ったことが、短い文や言葉で書かれていますね。

それが、力強い味方です。

この付せん紙に書かれた言葉や短い文章を、まとまりのある文章にしていくのです。

私は、これを「パーツ」と読んでいます。

いくつかの「パーツ」があれば、

そう、ジグソーパズルのようにあれば、組み合わせていくだけですから・・・。

高校生人形 2

「パーツ」作りでは、付せん紙と、本のページを見ながら、

たとえば、

【主人公と友達が海でおぼれそうになりながらもやっと島にたどり着いた時に、主人公の○○は、友達にひどいことを言っているけど、私だったら「○○○」と言うと思う。そのことによって友情が深まると思うからです。】

という具合に、

場面の説明。

登場人物の様子

「もしも自分だったら」とあなたの思い。

を書いていけば、「パーツ」が一つできます。

私の書いた例では、文章が短いので場面や登場人物の様子を詳しくして長めに書くと良いでしょう。

この「パーツ」作りの作業は、パソコンなどを使ってもいいですね。

大切なことは、あなたが思ったことをそのまま素直に書くことです。

人が読んで変に思うかな、なんて思わないことです。


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読書感想文の「パーツ」をつなげるコツ

いくつかの「パーツ」ができましたね。

規定の文字数をクリアするコツ

ここで、読書感想文の文字数の指定があるのなら、その文字数になるかどうかを、ザクッと見てみましょう。

400字の原稿用紙5枚というのは、全体の文字数が2000文字ということです。

一つの「パーツ」が300文字くらい(私の例文が100文字くらいです。)とすると7パーツくらいということになります。

もし足りなければ、書き終えた「パーツ」に言葉を継ぎ足して増やしていくか。小さい付せん紙に目を付けて「パーツ」を増やしておきましょう。

こうすることで、規定の文字数はクリアできますよ。

原稿用紙に書く順番を選ぶコツ

さて、いよいよ、原稿用紙に向かいます。

その時に、大切になるのが『構成』です。

『構成』は、

書き出し

本文1

本文2

本文3

本文4

まとめ

となっています。

「書き出し」はインパクトのある「パーツ」を使う

書き出しは、読み手を引き込む大切な部分です。

あなたの力強い味方の「パーツ」達の中で、インパクトのあるものを選びましょう。

「書き出し」ですから、選んだ「パーツ」のはじめに、

「こんなことがあってもいいのか」

「度肝を抜かれた」

「美しいとはこのことを言う」

などの、少しオーバーな表現を使ってみましょう。

「本文1から4」は本の順番の「パーツ」を使う

本文は、話の流れにそって、「パーツ」を使います。

その時に、「パーツ」の中や、次の「パーツ」の接続詞には、

「まずは」「次に」「さらに」とか、
「しかし」「だが」「ところで」「そして」を使うと文章が生き生きとしてきます。

「まとめ」には、あなたの思いのこもった「パーツ」を使う

最後の「まとめ」には、あなたの思いのこもった「パーツ」を使いましょう。

それまで、しっかりと書いてきましたので、「パーツ」よりもあなたの思いが膨らんでいることでしょう。

あなたの思っていることを、ぶちまけましょう。

原稿用紙に書くのには、決まりがあります。

「あれ、こんな時には、どう書くの?」と思ったら、新聞紙を見てみましょう。

スッキリとわかると思います。

まとめ

感想文が苦手なあなたは、本を読んでいきなり原稿用紙に書き始めたのではないかと思います。

ちょっと、回り道だと思うかもしれませんが、付せん紙を一杯使って「パーツ」をたくさん作ることによって読書感想文を完成させることができます。

1日で、というわけにはいかないかもしれませんが、3日もあればできます。

完成した時には、家族の皆さんとパーティーをしましょう。きっと、皆さん喜んでくれると思います。

読書感想文については

読書感想文や自由研究のリンク集
でも紹介しています。

よろしければご覧ください。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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