おじいちゃんやおばあちゃんには、あなたはもちろんのこと、お子さんも、すごくかわいがっていただいていますね。
年に何回か家族で帰った時の、おじいさんとおばあさんはすごく喜んでおられましたね。
ですから、今年も、敬老の日にプレゼントをして、感謝の気持ちをあらわしたいと思っておられるのですね。
とはいっても、何にすればいいのか、すごく悩むところですね。
敬老の日のプレゼントを写真たてとかフォトブックにしてはいかがですか。
きっと、すごく喜ばれると思いますよ。
敬老の日のプレゼントは写真たてを送りましょう
今は、写真を撮るには、デジカメもありますし、スマホで、撮ってその場で見ることも、スマホ同士でカンタンにやりとりすることができますね。
ですから、おじいさんやおばあさんのところに、デジタルフォトフレームを送るっていう方法もあります。
でも、ご年配の方ってそういう新しいものよりも、写真で手にとって見たり、リビングに置いておいて眺めることの方を好まれる方が多くいらっしゃいます。
ですから、今回のプレゼントは、写真立てに、写真を入れて送りませんか。
私も結構年なのですが、田舎の親戚に送って、とても喜ばれましたので紹介します。
私が、やってみて良かったのは、
フォトフレーム工房です。
普通の木製の写真立てから、いろいろな素材のものまで豊富に揃っています。
おじいさんやおばあさんとお子さんが一緒に写っている写真を合わせて送りましょう。
もちろん、写真を入れ替えることができますので、定期的にお子さんの写真を送ると、喜ばれると思います。
木目調アバンティ パーテーションフォトフレーム ダークブラウン木目調アバンティ パーテーシ… |
敬老の日のプレゼントはフォトブックを送りましょう
写真立てもいいのですが、写真を、1冊の本にしてくれるフォトブックというのも、かなり喜ばれます。
なんと、1冊が500円から作れるのです。
それもパソコンはもとより、iPhoneやiPad Androidのスマホやタブレットからも作ることができます。
お支払いは、クレジットカードではなく、AU ソフトバンク docomoの携帯料金と一緒にすることができます。
できばえもなかなかのものです。
こうして本になった写真ならおじいさんおばあさんも手軽に見ることができると思います。
敬老の日のプレゼント サプライズ
写真立てと写真やフォトブックを送った後で、2～3日してから、手紙を送りましょう。
書くのは、もちろんお子さんです。
お子さんが3歳くらいなら、線でも○でもいいですね。
その横にあなたの「これ、じいじ」「これ、ばあば」なんていう添え書きがあれば、完璧です。
5歳くらいで、字らしきものを書くのなら、「じいじ、ばあば いつもありがとう」と書くと、きっと、ものすごく喜んでくださることでしょう。
サプライズにぴったりですね。
まとめ
敬老の日のプレゼントは、おじいさんやおばあさんに喜んでいただけるものが、一番ですね。
お孫さんの写真や手紙は、最高だと思います。
是非送ってみてください。
敬老の日のプレゼントのことは
おばあちゃんへのプレゼントはコレ 悩んでいるあなたに敬老の日
にも紹介しています。
よろしければご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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