読書感想文の書き方で小学生低学年の親が手伝うのはアリです!

夏休みの宿題がたくさんある中で、ドリルや「夏休みの友」などはお子さんが自分の力でやっていきます。

でも、わからない時は、親がいろいろと教えてあげるのが自然ですね。

読書感想文も同じです。

私から、読書感想文の書き方で小学生低学年の親が手伝うやり方をお伝えします。

美味しいケーキタイムの後に、お子さんと楽しんで仕上げましょう。

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読書感想文の本はお子さんが面白そうだなと思う本を選びましょう

お子さんは、読書感想文といってもどんな本を読めばいいのかもわかっていない場合がありますね。

お子さんは、何に興味を持っていますか。何が好きですか。

一緒に本屋さんに行って、お子さんが好きなことの載っている本を見てみましょう。

困っていたら、「こんなの好きじゃない。」と、少しだけアドバイスしましょう。

そして、お子さんが自分で選んで本を手にとって、あなたに「これっ」と差し出した時には、

「いいのを見つけたね。」とほめてあげましょう

その時に、「どうしてこれを選んだの。」と尋ねておきましょう

この時の本を選んだ理由が、読書感想文の書き出しになりますから・・・。

読書感想文を書くには本を読みながらのお子さんとのおしゃべりがコツです

本を買った後で、美味しいケーキやおやつを買うのを忘れないでくださいね。

家に帰ったら、ケーキタイム おやつタイムをしましょう。

あなたもお子さんもゆったりした気分になりますね。

食べ終わったら、お子さんと一緒に楽しんで読みましょう。

読み終わったら、次は、おしゃべりタイムです。

おしゃべりする内容は、

「この本ってどんなことが書いてあったっけ?」

「この本で、一番好きなところってどこだった?」

「二番目に好きなところは、どこ?」

「三番目に好きなところは、どこ?」

「どうして、そこのところが好きなのかな?」

「読んでみてどう思った?」

お子さんのことですから、大人のようにはうまくいえません。

そんな時の「魔法の言葉」は、「相づち」です。

「うん、うん、そうだね。」「そこ面白かったね。」

「うん、うん、○○君が、かっこいいね」

だんだんと、お子さんの目が輝いてきますよ。楽しいですね。


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読書感想文を書くには、下書きからはじめましょう

楽しいおしゃべりの後に、いきなり原稿用紙には書きません。

裏が白になった広告などの印刷の裏紙を使いましょう。

お子さんが、楽しくおしゃべりした内容を、お子さんが書いていきます。

コツは、1つ目は、あなたの笑顔です。横でニコニコと見守ってあげてください。お子さんは安心して書けます。

2つ目は、できるだけ直さないことです。

直すところは、内容がよくわからないところや、~なので、~だから、~で、とつないで長文になっているところです。

直す時には、その理由をきちんとお話して、お子さんが納得することが大切です。

訂正する時には、消しゴムを使いません。下書きですから、二重線で消して横に書けばいいだけです。

ここで、ほとんど直さないことが、お子さんの自信につながります。

読書感想文という勉強を通して、お子さんの成長にとって一番大切な「安心」「自信」を身につけていくようにしてあげるのです。

ここが、あなたの一番の活躍どころです。

読書感想文の題名をお子さんと決めましょう

下書きができたら、いよいよ題名をお子さんと考えましょう。

良くあるのが、「○○(本の題名)をよんで」ですね。

でも、本のことでせっかく盛り上がったのですから、一番面白かったところから、お子さんの感想を題名にしてはいかがでしょうか。

「○○って、すごい。」というように・・・。

読書感想文を原稿用紙に書きます 構成が大切です

原稿用紙は、学校からの指定があれば、それにします。

指定がなければ20文字×20文字の四百字詰めではなくて 14文字×14文字の原稿用紙を用意してあげましょう。

原稿用紙イラスト

構成は、

はじめに
本文 1
本文 2
本文 3
まとめ

となります。

はじめには、本を選んだ感想です。本屋さんでお子さんが言ったことです。

本文は、インパクトの弱い順から強い順と書いていきます。

そして、まとめは、読んでみてどうだったのか、を書きます。

さて、気になるのは、原稿用紙の使い方です。

最低限、これだけは、言ってあげてください。

題名は、1行目に3マス開けて書く。

2行目には、名前を下1文字開けて書く。

書き出しは、1マス開けて書く。

お話の内容の変わるところでは、改行する。

改行したら、次の行は、1マス開ける。

行の一番下まで文章を書いた時の、句読点「、」「。」は、周りの線の下に書く。

できれば、書き出しと本文の間や、本文とまとめの間は、1行空ける方がいいです。

まとめ

小学校の低学年であっても、親が手伝うのは・・・?という考えもあります。

お子さんが困った時には、親が手伝うのが自然です。

親が、文章を書くというのは、私も賛成できませんが、お子さんとお話しながら、お子さんの思ったことを引き出すのはとても大切なことだと思います。

読書感想文は、読んだ人の思いを綴った文ですね。

今回の読書感想文のお手伝いは、お子さんにとって本を読んだ思いを綴る読書感想文の土台を作ってあげることだと思います。

土台がしっかりとできあがれば、大きくなってから自分で書けるようになります。

そして、何よりも、「安心」と「自信」を身につけられる時です。

あなたとお子さんで楽しい時間をお過ごしください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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