台風の中での車の運転で是非気をつけておくこと

あなたの家や職場に台風が接近中といった時にでも、暴風雨の中で通勤や、お子さんなど家族の送迎で、車を運転しなイトいけないことがあります。

そんな時には、すごく気をつけないといけません。

私から、台風の中での車の運転 で是非気をつけておくことをお伝えします。

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台風接近時などでの運転 暴風雨の中での2つの「S」

テレビやラジオ、そして、スマホなどで、あなたの家や職場に台風が接近していいることがわかりました。

でも、相手先のことや予定のことを考えると、車を運転して出かけないといけないのですね。

運転する女性

雨脚も普通だったので出かけることにして、発車したあと、急に雨が激しくなってくる時があります。

雨が激しく降っている時は、車のワイパーの動きを速くしても、前方が見えにくくなります。

歩行者も見えにくくなります。

また、強い風のために、見晴らしの良いところなどで、車が勝手に車線変更をする場合もあります。

そんな時は、2つの「S」です。

1つ目の「S」は、スローダウンです。

「これくらい」なんて思うと、大変な事になります。

とにかくスピードを落とすことです。

2つ目の「S」は、ストップです。

ですが、これはすごく難しいです。

どこで止まったらいいか、いつまで止まっていたらいいか。

と言う判断に困ってしまいます。

止まるところは、見通しが良くて道路が少し広くなっているところにします。

あなたは、きっと「後続車や対向車がきになる。」といわれるでしょう。

後続車も対向車も激しい雨の中ですから、ゆっくりと走っています。

ハザードランプを点滅させておきましょう。

いつ発車するかの判断もすごく難しいですが、多くの場合激しい雨は1時間ぐらいで治まることがあります。

予定があっても、無理せず、じっと待つことが大切です。

台風 子ども

台風接近時などでの運転 冠水にはくれぐれも注意

雨が激しく降っている時には、無理せずに止まっていることが大切ですが、降り止んだ後でも気をつけないといけないことがあります。

それは、冠水です。

冠水とは、高低差のある道路で起きやすくなっています。

特にアンダーパス(立体交差道路のひとつ)や、道路がえぐられている電車ガード下の道路などのいわゆるスリバチ状の道路で良く起こります。

雨が強くなってきた時や、強く降った後などは、走り出す前にこれから行こうとする経路をご存じなら、その経路を一度思い浮かべてみましょう。

途中に『冠水注意』といった標識はありませんか。

あるならば、迷わず違う道を通りましょう。

また、主な冠水しやすいところは、

関東地方の道路冠水中止箇所マップ

近畿地方の道路冠水中止箇所マップ

九州地方の道路冠水中止箇所マップ

などのサイトがありますので、事前に必ず確認しておきましょう。

でも、正直な話、運転していて、目の前の道路が冠水していても、急いでいるあなたは、そのまま通過しようとしてスピードを上げたりしませんか。

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実は、冠水への進入ってすごく危険なのです。

まず、水面は平坦になっていますので、道路も平坦だと思い込んでしまいます。

実際には、道路は下っていますので、走りながら深みに入って行くことになります。

そのことに気がついた時には、車はエンストして止まってしまうことになります。

止まってしまったらすぐにエンジンを切りましょう。

車が止まってしまっても、決して、慌ててすぐに車の外に出てはいけません

車は、水に浮きますので、あなたが思ったよりも深いのです。

足が滑って水の中に転ぼうものなら大変です。

冗談ではなくおぼれてしまう危険性があります。

では、どうすればいいのか。

慎重に足を地面に付けて深さを体で測ります。

ゆっくりと、進んできた方向に戻るのです。

くれぐれもゆっくりと進んでください。

マンホールのふたが外れていることもあります。

そして、ロードサービスなどに連絡します。

肝心なのは、水が引いてからです

くれぐれもすぐにエンジンをかけようとはしないことです。

エンジンをかけなければ、修理で直る可能性のある場合が、エンジンをかけようとしたために修理不能になることがあります。

また、感電の可能性もあります。

台風接近時などでの運転 高速道路で

高速道路を走行中に激しい雨に遭うことがあります。

突然のゲリラ豪雨での私の経験から気をつけることをお伝えします。

台風 雨しぶき

降る雨で、前が見えない

ワイパーを早くしても、前が見えなくなりました。

前や横を走る車のしぶきで前が見えない

このしぶきには、参りました。しぶきがかかる度に、見えなくなりました。

前の車が、減速していたり止まっていたりして追突しそうになりました

先ほどお伝えした冠水は高速道路でも起きます。そのために、前の車が止まっていることがあります。

ハンドル操作が効かなくなることがある

あまりに激しい雨の中では、タイヤの下に水が入り込んで、道路から浮いた状態になり、ハンドルが効かなくなることがあります。(ハイドロプレーニング現象と言います。)

こうした場合にも、先ほどお伝えした、2つの「S」

スローダウンとストップです。

ゆっくり走りながら、パーキングエリアやサービスエリアで止まるのです。

でも、なかなか着きません。

そうした時には、目を皿のようにして高速バスの停留所を見つけて、止まりましょう。

かくいう私は、バス停を見落としたために、ゲリラ豪雨の中、何度もブレーキを踏みながら30分ほど走りました。

もうあの経験はしたくありません。

まとめ

台風の中での車の運転のことについてお伝えしてきました。

でも、暴風雨やゲリラ豪雨などの激しい雨・風の中では、車の運転は、ひかえるのが一番です。

そして、雨や風が治まったからと行って、危険な状態が去ったわけではありません。

道路横の樹木や電柱が倒れている場合もあります。

また、道路の冠水で水が引いているわけではありません。

こうしたことを予測しながら運転することが、本当に大切です。

防災対策については、こちらでもお伝えしています。

防災対策のリンク集

よろしければご覧ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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