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今度のPTA講演会で講師先生に花束を渡す係りになられたのですね。
花束贈呈って花束を渡すだけなんだけど、その時のマナーってあるのかな?
とか
花束を渡すときに、なんていったらいいのかな?
って、お悩みのあなたに、
PTAの講演会で花束贈呈の時のマナーや挨拶 ポイントと例文
をお伝えします。
花束贈呈で花束をわたすときのマナー
どんなときにも、マナーって大切ね、って思っておられるあなた。
そうなんです。
やっぱり、マナーはあります。 まず、
大切なのは、あなたの「笑顔」です。
講演された先生は、あなたの笑顔を見て、ほっとされると思いますよ。
次に、花束の持ち方です。
講師先生が持ちやすいようにするには、受け取られた後に、右手に花が来るようにすることです。
ですから、あなたは、自分から見て、左側に花が来るようにして持ってください。
そして、そのままお渡ししますと、講師先生は、右側に、花が来ますので、ちょうどいいと思います。
「左」に「花」と覚えておいてくださいね。
花束贈呈で花束をわたすときの挨拶の言葉
花束をお渡しするときに、一言ご挨拶をしましょう。 簡単には、「ありがとうございました。」なのですが、 次のような言葉をお伝えしましょう。
「ご多用の中、良いお話をありがとうございました。」
「先生のお話で、すっきりとしました。明日から頑張れます。ありがとうございました。」
講師先生もとても喜ばれると思います。
まとめ
花束贈呈は、お花をお渡しするだけはなくて、
あなたのうれしい気持ちをお伝えすることなのですよ。
さあ、笑顔で丁寧に花束を渡してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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