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ご結婚おめでとうございます。
ご縁がありお二人で力を合わせて日々頑張っておられることと思います。
結婚のときは、簡素にされたのに、親戚の方からお心遣いをいただき恐縮されるとともに感謝の気持ちで一杯なのではないかと思われます。
お礼状をお送りするのにどのような文面にしたらよいか悩んでおられるのではないでしょうか。
私から
再婚のお祝いを親戚から頂いた時のお礼状 ポイントと例文
をお伝えします。
素直な気持ちを綴っていきましょう。
お礼状のポイント
お礼状を書くにあたって、
まず本当にありがたいといった感謝の気持ちをそのまま表しましょう。
次に、心配をかけてしまったお詫びを書きましょう 。
お礼状の例文
最後に、改めてお伺いさせていただくことをお伝えしましょう。
前略
朝夕凌ぎやすい季節となりましたが○○様にはお健やかにお過ごしでしょうか。
先日は過分なお心遣いをいただき、大変ありがとうございました。
これまで何かとご心配をおかけしましたのに、このように祝っていただいて、本当に申し訳ない思いです。
また、本来こちらから挨拶に伺うべきところを、何年もそのままに過ごして、失礼しました。
それなのに、このように温かい思いをかけてくださって、言葉もありません。○○(嫁)も本当に感謝しています。
いついつ頃にでも、御宅へ改めてお伺いしたいと考えております 。
取り急ぎ書中にて御礼申し上げます。 季節に変わり目です。ご自愛いただきますようお願いいたします。
草々
○○様
○○(ご自身のお名前)
まとめ
例文をお読みになって、こんな感じということを感じられたかと思います。
お送りするには、葉書より封書がいいですね。
あなたと奥様の感謝のお気持ちをお届けください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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