忘年会の案内状を上司に出す場合のポイントと例文

忘年会の季節が近づいてきました。

幹事をされている方、本当にお疲れ様です。

会社の部署などへ、忘年会の案内状をお送りする場合には、メールを活用することもできます。

でも、上司、とりわけ理事長と言ったTOPに案内状をお送りする場合には、すごく気を遣いますね。

そこで、私から、忘年会の案内状を上司に出す場合のポイントと例文をお伝えします。

忘年会の日程伺いのポイントと例文

まず、会社のTOPの方は、多忙を極めておられますので、日程をお伺いすることが必要です。

日程をお伺いするときには、メールではなく文書でお送りしましょう。

「日程をお伺いするときの例文」

○○の候につきましては、11月は、晩秋の候、紅葉の候、になると思われます。

また、日程につきましては、1日ではなくて何日かお伺いしておく必要があります

忘年会の案内状のポイントと例文

お伺いした日程の中から、課長に相談し日にちを決定し、会場等の手配をします。

写真の皆様に、お伝えするよりも前に、案内状を、文書にてお伝えします。

「忘年会の案内状の例文」

まとめ

会社のTOPへの忘年会の招待状は、とても気を遣います。

でも、直属の上司に相談するなどして、会社独自のやり方を踏まえてすることにより、

しっかりとすることができます。

忘年会の成功に向けて頑張ってください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。