PTA歓送迎会での中締めの挨拶と締めの挨拶の違いと例文 手締めも

今度のPTA歓送迎会で締めの挨拶をすることになったあなた。

職場での歓送迎会とは違い先生方向けにする挨拶となると、どんなふうに挨拶をしたらいいのかさっぱりわからなくなりますね。

大丈夫です。

私から、PTA歓送迎会での中締めの挨拶と締めの挨拶の違いをきちんと説明し、 そのまま使えるそれぞれの例文や挨拶の後の手締めについてもお伝えします。

是非ご覧ください。

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PTA歓送迎会での挨拶で中締めと締めの違い

PTA歓送迎会の挨拶には、はじめの挨拶や、乾杯の挨拶、そして、「中締めの挨拶」と「締めの挨拶」などがあります。

その中でも、特に気をつけるのが、「中締めの挨拶」と「締めの挨拶」です。

ある方が、「中締めの挨拶ね。じゃあ、締めの挨拶だね。」とおっしゃる場合があります。

これは、今まで、会の性質によりどちらかひとつだけで行われる場合があるからなのですね。

このように、それぞれの挨拶の認識があやふやなままですと、的外れな宴会の挨拶になり、参加者に良くない印象を与える可能性がありますので、しっかりと理解しておきましょう。

それぞれの挨拶の目的

では、「中締めの挨拶」と「締めの挨拶」の目的の違いについてお伝えします。

中締めの挨拶」は飲み会や宴会などで、途中にひとまず一区切りをつけることで、手締めなどをすることをいます。

そして、中締めの挨拶の目的は、

「宴会の途中の区切り

「次の予定等があり退席したい人たちへの配慮」です。

一方、締めの挨拶の「締め」とは、まもなく会がお開きになりますよと会の終了を告げるためのもので、やはり手締めを行います。

締めの挨拶の目的は、

「終わり良ければ、すべてよし。」ということで、会の締めくくりとして、出席していただいた方々への感謝の言葉を述べ、2次会などをお伝えすることです。

中締めの挨拶と締めの挨拶のそれぞれの例文

中締めの挨拶の例文

宴もたけなわですが、お時間に限られた方もいらっしゃいますと思いますので、ここで、一旦中締めとさせていただきます。

お時間のある方は、まだまだ、ごゆっくりとご歓談ください。

皆さま、ご歓談中のところちょっと失礼いたします。

宴もたけなわではございますが、ここで一旦中締めをさせていただきます。

退職なさる○○校長先生、長い間お疲れさまでした。お世話になりました。

また、新たにいらっしゃった,○○校長先生はじめ先生方、子ども達がお世話になります。

よろしくお願い致します。

お時間のある方は、まだまだ、ごゆっくりとご歓談ください。

締めの挨拶の例文

皆さま、本日はお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございました。

○○校長先生、長い間本当にお疲れ様でした。また、転勤される○○先生、○○先生、有り難うございました。

長い間大変にお世話になりました。

また、新しく来られた○○校長先生はじめ諸先生達には、ご迷惑をお掛けすることもあろうかと存じますが、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

先生達の益々のご健勝をお祈りすると共に、○○小学校の更なる飛躍を祈念しまして、「一丁締め」で締めたいと存じます。

「いよぉー、ぽん、の一丁締めでお願いします。いよぉー。」

「パン♪」

ありがとうございました。

2次会は、○○を予定していただいております。是非、ご参加ください。

本日はお忙しい中、歓送迎会にご出席頂き、誠にありがとうございました。

楽しいひとときを過ごす事ができましたのも皆様のおかげと感謝しております。

花々が美しく咲き、緑が深まるこの頃は、お別れの季節でもあり、また新しい出会いの季節でもあります。

本日、このようにお世話になりました先生方、ならびに役員の皆様に、感謝の気持ちをお伝えし、思い出話に花を咲かせることができました。

また、新任の先生方、役員の方々とは大いに懇親を図れたことと存じます。

お世話になりました方々には心から感謝申し上げ、新任の方々には、今後とも子供達の為に何卒よろしくお願いいたします。

それぞれがここを新たな出発地点として、これから益々ご活躍頂くことを祈念しまして結びのご挨拶とさせていただきます。

皆様、本日はどうもありがとうございました。

2次会は、○○を予定していただいております。是非、ご参加ください。

(この例文は、最後の手締めを行わない場合です。)


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中締めの挨拶と締めの挨拶の後の手締め

中締めの挨拶や締めの挨拶で、感謝の意をお伝えした後、さらに、最後を飾るために、手締めを行うときがあります。

PTA歓送迎会で手締めを行うかどうかは、あらかじめ司会の方に聞いておいた方がいいです。

手締めの種類と使い分けをお伝えします。

三本締め

三本締めは、大事な祝いの席などを締める場合に行うことが多いです。

会社での大きな事業が成功した時や、大きな目標が達成できた時など、すべてのことが完了した場合です。

この締めの「三本締め」は、

(かけ声も、とても大切です。)

「三本締めでお願いします。いよぉー。」

「パンパンパン♪ パンパンパン♪ パンパンパン♪ パン♪」 (三回)

と、三回手拍子をリズム良く三回行い、さらに三回続けることです。

一本締め

一本締めは、三本締めを一回に略式にしたものです。

(この場合のかけ声は、)

「一回だけの一本締めでお願いします。いよぉー。」

「パンパンパン♪ パンパンパン♪ パンパンパン♪ パン♪」 (一回)

一丁締め

一丁締めは、時間がない場合など、略式に手を1回だけ叩くものです。

一本締めと一丁締めが混同されやすいので、音頭を取る人は、ちゃんといいましょう。

(一丁締めのかけ声は)

「いよぉー、ぽん、の一丁締めでお願いします。いよぉー。」

「パン♪」

PTA歓送迎会の場合は、「一丁締め」がいいと思います

まとめ

PTA歓送迎会は、今まで学校で子どもたちのためにご尽力いただいた先生に感謝の意をお伝えし、新しく来られた先生方を丁寧にお迎えする会です。

この記念すべき会で、中締めの挨拶や締めの挨拶ができることは、本当に光栄なことです

あなたの、感謝の気持ちを、素敵な声で、会場全体に響かせてください

PTA歓送迎会については、PTA歓送迎会のリンク集としてこちらでもお伝えしていますので、是非ご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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