食中毒予防をしっかりとやってお弁当を守りましょう

お弁当を一生けんめいに作った後で、持っていく時に、食中毒のことが気になりますね。

家の中で食べる普段の食事と違って、作ってから、実際に食べるまでの時間が長いのがお弁当ですね。

私から、食中毒予防の3原則を守り、冷却剤を効果的に使うなどして

食中毒予防をしっかりとやってお弁当を守りましょうということをお伝えします。

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食中毒ってどうやっておきるの?

ここで、食中毒の起きるメカニズムを、見ておきましょう。

原因となるのは、食中毒の菌なのですが、この菌は、実は、あなたの体にも、そして、肉や魚の生鮮食料品にもついているのです。

「エェェーーーーッ。」

って、驚かんといてください。

これほんまの話です。

では、食中毒が起きるのは、どういう状況なのでしょうか。

普段のあなたの体や肉や魚などについている菌は、とても少ないので気になりませんが、
その菌がものすごく多くなって、体の中に入ることによって症状が起こるのです。

梅雨の頃から夏の「高温・多湿」の状態では菌はめっちゃ増えるのです。

食中毒の予防はどうするの?

食中毒の防止の、3原則は、

食中毒菌を
①「付けない(清潔)
②「増やさない(迅速・冷却)
③「やっつける(加熱)

です。

この、3つの原則をお弁当作りにどのように生かしていくのかを、一緒に考えて行きましょう。

 

食中毒予防 「付けない」はどうするの?

手をしっかりと洗いましょう。衛生手洗いという洗い方です。

① み 流水(たっぷりの水で流しましょう。)
② せ 石けん(手のひらに、適量)
③ こ 甲(片一方の甲を、もう一方の手のひらで洗う)
④ ゆ 指(指一本ずつを、クルクルと洗い爪の中も洗う
⑤ く 手首(手首まで)
⑥ み 流水(たっぷりと)
「みせこゆくみ」とおぼえて指の間や指先までしっかりと洗いましょう。

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ピンポーン

ここで、大切なおしらせです。

「おにぎりによる食中毒」の原因は、手指の傷などにいる黄色ブドウ球菌によるものが4割にもなるそうです。

そう、手や指に怪我をしたままでおにぎりを作った場合に、10人のうち4人が食中毒にかかっていると言うことです。

対処法は、

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あります。あります。

必ずラップを使うことです。

直接手で握りません

食中毒予防 「やっつける」にはどうするの?

食中毒菌をやっつける一番の方法は、鍋やフライパンなどでしっかりと火を通すことです

加熱をするときの目安「75度で1分以上」です。

75度で1分以上」よーく覚えておいてください。

表面だけではだめ、中まで充分、火を通します。

さて、ここで質問です。残り物のおかずをお弁当に入れたいと思います。

あなたは、そのまま入れますか。それとも再加熱しますか。

正解は、再加熱です。

フライパンや電子レンジでも
加熱ムラがないように気をつけましょう。

食中毒予防 「増やさない」にはどうするの?

またまた、質問です。

あなたは、食材を温かいうちにお弁当の箱に、入れてふたをしていますか。
それとも、さましてから、ふたをしていますか。

正解は、しっかりと冷ましてからふたを閉めるです

なぜかって言いますと、

温かいままでふたを閉めてしまいますと、
お弁当箱の中では、最近が繁殖しやすい。

つまり、山ほどに増えてしまいやすいのです。

美味しいからと、その時にふりかけをかけておくと、ご飯が傷みやすくなります。

食べる直前にかけることができるように小分けタイプのものを使いましょう。

また、水分も減らしておいてくださいね。

食中毒予防 効果的な冷却剤の使い方

はじめにも言いましたが、お弁当は、作ってから食べるまでに時間がありますよね。

お弁当箱の周りに、冷却剤などをたんと使って冷やしておきましょう。

では、効果的な冷却剤の使い方はといいますと、

お弁当の上に置くのがいいです

冷気は下に下がりますので、上に置くことでお弁当全体を冷やしてくれます。

それと、お弁当を食べる人に、絶対に言っておくことがあります。

それは、お昼に食べなかったら、

絶対に、食べない。

ということです。

何遍も何回も言っておいてください。

時間のたったお弁当を食べると、食中毒になる可能性が高いと言うことを。

プリント

 

まとめ

せっかく作ったお弁当を、美味しく安全に食べてほしいですね。

食中毒の防止の、3原則の

食中毒菌を
①「付けない(清潔)」
②「増やさない(迅速・冷却)」
③「やっつける(加熱)」

を守って、冷却剤を効果的に使ってお弁当を守ってあげてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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