初盆のお供えや表書きや水引はどうしたらいいのか

大切な方がお亡くなりになってからはじめてのお盆を迎えましたね。

寺の内部2

お亡くなりになった方ににとっては、初めてのお里帰りになります。

私から、初盆にお伺いしたときのお供えや表書きや水引はどうしたらいいのかについてお伝えします。。

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初盆とお盆は違うの?

お盆は、御先祖様やお亡くなりになった方の霊を祀る行事です。

旧暦の7月15日前後で行われることが多いのです。

現在では、8月13日から16日までの4日間が一般的です。

関東の一部などでは7月13日から16日4日間のところもあります。

お盆でも、お亡くなりになってから初めて迎えるお盆のことを

「新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)」

又は「初盆(はつぼん)」と言います。

故人が仏様になって、初めての里帰りです。

より丁寧な供養が大切となります。

初盆にお招きを受けた時の大切なこと

お盆にご供養にお伺いする時も大切なのですが、初盆ですのでより丁寧にきちんと対応できるように、大切なことを見て行きましょう。

まず服装ですが、葬儀の時と同じ喪服が良いと思います。

でも、とても暑い時なので、喪服ではなくて地味な服装でもよいかと思います。不安な場合は事前にご親族の方に確認しておきましょう。

お子さんと一緒に行かれる場合ですが、

学生の場合は制服がいいですね。

小学生までで、制服がないときには、白いブラウスやシャツに黒や紺、グレーのズボンやスカートまたはワンピースなどがいいです。

初盆・新盆の香典は、だいたい3,000円とか5,000円とか10,000円くらいが一般的です。

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しかし、故人との関係や地域によっても違いますので、気をつけてください。

また、地域によっては、自分の家の初盆のときに頂いた額を渡す場合もあります。食事が振る舞われる場合は、その分も考慮して包むといいでしょう。

新盆の香典の表書きが気になるところですが、

宗旨宗派に関係なく用いられるのは「御供物料」、

仏式では「御仏前」、

神式では「御玉串料」「御神前」と書きます。

ですから、「御供物料」でいいと思います。

水引は一般的には、双銀・黒白、藍銀、を用います。

関西では黄銀・黄白となります。

寺の内部5

初盆・新盆のお供え物(御供物)は、必ず、持っていかないといけないものではありません。

持っていく場合には、のし紙は「御供」という表書きで、

水引は結び切りにします。

水引は双銀・黒白・藍銀・黄銀・黄白を用います。

初盆を迎えるお宅にお伺いして

訪問したらまず、ご親族様にご挨拶しましょう。

ご挨拶の後、御提灯料・香典をお渡しします。

それからお仏壇の前に行き、お線香をあげさせていただきましょう。

地域の文化や慣習によっていろいろな流れがあります。わからないことは、まず、聞いてみることです。

法要に参加するのであれば、式次第に従いましょう。

まとめ

初盆は、ご友人がはじめて里帰りをなさるときですね。

お伺いしたときのマナーは、お盆の時の様子とあまり変わることはありません。

でも、大切なことは、故人を偲ぶということだと思います。

故人との思い出をたくさんたくさんお話ください。

ご親族様もそのお話をお聞きになって、とても喜ばれることと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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